あの夏から60年…

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e0022172_023295.jpg終戦から60年が経った。
確かにあの頃とは比べられないぐらい日本は豊かになった。戦争に負けたことで「もう二度と戦争はしない」という素晴らしい憲法を作り、アメリカと運命共同体?となり、生きていくために必死に働くことで日本はあの頃求めていたものをすべて手に入れた。けれど、私たち日本人は豊かになったことで生きるうえで大事なものたちを見失っているのかも知れない。

いい意味でも悪い意味でも平和ボケの日本。
それはとても幸せなことなのかも知れないけれど、やはりもっと過去に日本がしてきた過ちや今現在、世界中で起こってる悲しい出来事を考えなきゃいけない。

先日テレビで「今の若い子は原爆ドームを携帯やデジカメで楽しそうに撮るだけで原爆史料館に入って当時のことを知ろうとしない」ということを言ってる方がいました。。。

知ろうとしない若い世代と話そうとしない戦争を体験した世代。
どちらが悪いわけではない。でも、通じ合えない何かがあった・・・。
その事実が「戦争」が残した重さを物語っているんだと思います。

確かに前を向くことはとても大事なことだけど、日本が歩んできた戦後60年は豊かになったと同時に過去の過ちから逃げてきた60年だったのかも知れません。
これからは過去を反省しながら、世界中が平和になるように個々が努力していかなければ、と思います。

戦争は誰をも不幸に追い込むだけ。幸せにはなれない。虚しいだけ。
もう血の涙は見たくない。

節目の戦後60年、心から世界平和への祈りを捧げたいと思います。
もう二度とあんな悲劇が起こらぬよう、そして今尚、世界中で行われている戦争がなくなることを願ってやみません。

これから先の60年が笑顔いっぱいの平和で穏やかな日常でありますように…

伊東旅行記UPしました~♪
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by worldtrip | 2005-08-16 00:22 | Desire
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